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ありのままの輝く命を写真へ♪プロフィール写真撮影会
＼カタチめぐるOPNE記念イベント☆／
【ありのままの輝く命を写真へ♪プロフィール写真撮影会】
妊婦のためのママフォトグラファー Studio FF（フフ）やまぐちゆかさんをお呼びして、プロフィール写真撮影会を開催します。
カタチめぐるは、コンセプトでもある３つの柱
・自分らしく命を生きる
・みんなとつながって生きる
・自然を大切に生きる
を根っこに活動をされている方や、これから活動していきたい方を応援し、自立するまでの間に３つの想いを持って広げていく人たちが増えることを目標としています。
OPEN企画としてやりたかったのが「プロフィール写真撮影」。
プロフィール写真ってとても大切なんですよね。
写真で印象ってすごく変わります。
そのままの自分らしさが伝わる写真をプロフィール写真にしてもらいたくて、このイベントを立ち上げました。
すでに３つの柱を持たれていて、ご自身の色で広げる活動をされているやまぐちゆかさんに！とお願いして、「OPEN記念の１回限りの価格！」で実現します。
プロフィール写真の大切さ
活動しはじめの方に多いのが、顔出ししていない方や、昔の写真を使ってたり、ピントが合ってなかったり。
SNSで顔出しは怖い…
自分の写真なんて載せたくないわぁ…
というお声も聞きます。
ですが、ネットを使ってお仕事をする以上、お顔出しは必要です。
お申し込みやご注文をお受けするとき、お客様は個人情報をお伝えしてサービスを購入してくれるわけです。
講座などの場合は、会ったことない方でも、直接会いに来てくださるわけです。
お顔がわからない人のところへ、安心してお申し込みができますか？
個人で活動をしていこうと本気で思っているのなら、お客様に安心してもらうため、お客様に信頼してもらうため、お客様に覚えてもらうために、「自分らしく、そのままの魅力が伝わる写真」がプロフィール写真であることが大切です。
〜やまぐちゆかさん撮影〜
ありのままの輝く命を写真へ
お客様とお会いした時に、写真とあまりにも違いすぎると、気付いてもらえなかったりすることも…
あなたらしさが伝わらない写真だったり、盛りすぎた写真はもったいないです。
今回、やまぐちゆかさんにお願いしたのは「ありのままの輝く命を、そのまま映し出してくれる」から。
ゆかさんが撮られる写真は、いつも動き出しそうな写真で、モデルさんから光が出ているのが伝わってきます。
まるでその撮影場所にいたかのように。
まるでお会いしたことがあるかのように。
ひとりひとりが元々持っている"その人だけ"の魅力が伝わってくるのです。
「この人に会ってみたいなぁ」
お客様からそんな風に思ってもらえる写真を。
自身がない方も、ゆかさんに写真を撮ってもらうことで、本来の魅力に気付くきっかけになると思っています。
〜やまぐちゆかさん撮影〜
他の方が撮っている間は、ピクニックをしながらリラックスしましょうね♪
みなさんのこれからの活動への想いなども聞かせてください。
言葉にすると、何をすべきか見えてくることもあります。
主催の羽白は、魅力を引き出すアイディアメーカー。
お話の中で、何かさらっと言葉が出てくるかもしれません♪
撮影会でできる新たな繋がりも楽しみにしています。
写真のシェアをしながらランチ会
今回は特別価格ということで、１人につき５カット撮影していただきます。
データはすべていただけるのですが、どれをプロフィール写真にしよう…と迷いますよね。
本人がみる「いい写真」と、他人がみる「いい写真」って違ったりします。
自分では、きれいに映っている写真や、コンプレックスが隠れている写真を選びがちですが、他人から見ると、自分の枠を超えた「人柄や雰囲気が伝わる写真」がわかるんですね。
みんなでカフェに移動して、美味しいランチをいただきながら、写真をシェアして一緒に観ていきましょう。
自分では気付いていない"本来の魅力"に気付くきっかけになりますよ♪
〜やまぐちゆかさん撮影〜
詳細
【日程】１１月８日（木）
【時間】１０時〜１３時半
【参加費】８８００円（５カットデータ付、ランチ代込み）
※今回限り！OPEN記念の特別価格です！
※補正料は別途かかります。必要な方は当日終了後、やまぐちゆかさんまでご相談ください。
※メイクやセットは付いておりませんので、各自ご準備の上、お越しください。
【定員】８名
【場所】
撮影：石井樋（いしいび）公園
ランチ：カフェ フクシア
【持ち物】
ご自身のメニューや商品などプロフィールに一緒に載せたいものがありましたらお持ちください
【スケジュール】
９時４５分 石井樋公園 水ものがたり館側の駐車場に集合
１０時 受付順に撮影開始（撮影の順番待ちの時は、ピクニック）
１２時 カフェフクシアに移動してランチ・写真のシェア会
１３時半 終了
【キャンセルポリシー】
・開催日より１週間前〜前日（参加費の半額）
・開催日当日（全額）
人数の都合上、参加したくてもできない方もいらっしゃいます。
体調不良などやむおえない場合もありますが、お客様のご都合によるキャンセルはお控えください。
【主催】羽白真奈美
講師：やまぐちゆか
2011年3月、
世の中はあの大震災のことばかりとりだされていたあの時。
私は初めて授かった娘をおなかの中で亡くしました。
死産です。
妊娠40週の定期検診ご、陣痛促進剤を使用した一泊入院。
その後帰宅して、二日後に検診。
この時、数値的な異常は認められませんでした。
しかし、私は違和感を感じておりました。
助産師さんに伝えるも数値的異常がなく問題ないと検診終了。
その後も夜まで違和感を感じるも気にしすぎだと自分を納得させました。
翌々日、41週になった日。誘導分娩のため入院。
入院最初の心電図をはかる瞬間、それを理解することとなりました。
全く動かないのです。
脈がとれません。あわてる助産師。
状況がつかめない義母。
そこからは、二人の自分が現れ心と頭が別々に動き出しました。
２日前まで確かに元気に動いていた娘。
動かなくなるのが当たり前と言われ間に受けていた自分への怒り。
冷静を取り繕う夫。
はやく産んであげないと、娘を母体が傷つけると言われ、それだけは絶対嫌だという思いで、必死に耐える陣痛促進剤の激痛。
あまりの痛さに息もできなくなる。
耐える。
自力で何とか出産。
本来なら赤ちゃん主導の出産。
赤ちゃんの生まれたいタイミングで起きる陣痛。
それがない、ひとりだけの出産・・・。
いろんな思い。感情…。
何とかこのことを受け入れて受け止め、前に進もうとしたとき、息子を授かり、母となることができた。
その後、自分でないと撮れないもの、伝えられないものは何かと
「命を伝える」をテーマに写真を撮影するようになりました。
「写真はコミュニケーションツール」をコンセプトに佐賀で活動しております。
コラム写真集「101人の妊婦裸写」を出版し、妊婦さんやそのご家族に命がけで命を生んでいるという事を改めて感じてもらい、赤ちゃんの事を想うきっかけ作りをお手伝いしております。
「フフのマタカフェ」では妊娠期から親になるための情報発信も行っております。
妊娠期から、しっかり赤ちゃんと繋がり、赤ちゃんのメッセージを受け止めることのできるお母さんになってもらうお手伝いをしたいと考えております。私の経験してきたこと、仲間の発信することなどで一人で悩むお母さんを減らしていきたいです。
ママカメラ教室や、各種撮影会でも写真をツールにして家族や周りとコミュニケーションをとることを伝えています。
これからも、皆さんがフフ(FF)っと笑顔になれる写真を撮り続けます。
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